図表の説明

図1−a、150dpiで取り込んだ頚動脈閉塞症の超音波画像（カラー）。非常に明瞭に描出されている。1−b、同じく急性膵炎に伴う出血性嚢胞（モノクロ）。

図2−a,b、100dpiで取り込んだ図1と同じ写真。図1と同様に明瞭で、判読可能である。

図3−a,b、50dpiで取り込んだ図1と同じ写真。図1、図2に比較し画像の粗さがめだち、微細な点が描出されていない。

図4−a、150dpiで取り込んだカラー画像を、JPEGで高圧縮したもの。6−b、同じく中等度に圧縮したもの。両者とも画像は比較的よく内部の様子も明瞭で、判読には差し支えない程度である。

図5、150dpiで取り込んだモノクロ画像を、GIF圧縮したもの。画像は比較的よく内部の様子も明瞭である。

図6−a,150dpiで取り込んだモノクロ画像を、JPEGで高圧縮したもの。6−b、同じく中等度に圧縮したものであるが画像は明瞭である。両者とも画像は比較的よく内部の様子も明瞭で、判読には差し支えない程度である。

図7、100dpiで取り込んだモノクロ画像を、JPEGで中等度に圧縮したもの。

図8、150dpiで取り込んだ低品質のモノクロ画像（PICTformat）。画像は明瞭である。

図9、図8をJPEGで高圧縮したもの。

図10、100dpiで取り込んだモノクロ画像（PICT format）。画像は明瞭である。

図11、図10をJPEGで中等度圧縮したもの。

図12、50dpiで取り込んだモノクロ画像（PICT format）。画像は不明瞭である。

図13、自治医科大学のホームページ用に作製した肝臓の症例。なお画像はレーザープリンターにより出力されているため、実際より劣化している。

前ページ　　　目次へ　　　次ページ